ヤブラン [薮蘭] スズラン科 花期: 8~10月 名: 藪に生え、葉がランの葉に似るので。 葉は根生し、淡紫色の小さな花が総状に多数つく。 yo
...
カテゴリ:丹後 野山の花 > 黒~黒褐色の実
ムクロジ 実
ムクロジ [無患子] ムクロジ科 花期: 5~6月 名: 種子が黒いことから、実黒地(みくろじ)が変化してムクロジとなった。 種子は羽根つきの羽根の球に使い、果実の皮は昔、洗濯用の石けんとして用いた。
2020 10/30 ...
ハツカ(メグサ)
ハツカ(メグサ) [薄荷] シソ科 花期: 8~10月
名: 中国で古来から生薬として利用されてきた”薄荷(はくか)”から来ているのだそうです。
ハッカ(薄荷)には、ミントと同じように葉や茎に独特の爽やかな香りがあります。
2019 10/2 ...
ハツカ(メグサ)
ハツカ(メグサ) [薄荷] シソ科 花期: 8~10月 名: 中国で古来から生薬として利用されてきた”薄荷(はくか)”から来ているのだそうです。 ハッカ(薄荷)には、ミントと同じように葉や茎に独特の爽やかな香りがあります。 2019 9/17
9/23 ...
ハクウンボク(オオバジシャ)種皮
ハクウンボク(オオバジシャ) [白雲木] エゴノキ科 開花期: 5~6月 名: 満開の白い花を雲に見立てた。 新枝に着く葉は先端の物が最も大きく複葉を思わせる。 (脱皮する木) 2019 9/15 ...
ハナゾノツクバネウツギ(アベリア)
ハナゾノツクバネウツギ(アベリア) [花園衝羽根空木] スイカズラ科 開花期: 6~10月
名: ツクバネウツギに似ており、花がたくさんつくから。
白系の小ぶりで芳香をかすかに香せる花を多数つけ、その開花期の長さが最大の魅力。 2019 9/12 ...
ハンゲショウ
ハンゲショウ(カタシログサ) [半夏生] ドクダミ科 花期: 6~8月 名: 半夏生(夏至から11日目)のころ開花するので。 葉の半分が白く色変わりする。
2019 8/1 2019 8/1 2019 8/1 ...
ハナゾノツクバネウツギ(アベリア)
ハナゾノツクバネウツギ(アベリア) [花園衝羽根空木] スイカズラ科 開花期: 6~10月 名: ツクバネウツギに似ており、花がたくさんつくから。 白系の小ぶりで芳香をかすかに香せる花を多数つけ、その開花期の長さが最大の魅力。 2019 7/21 2019 7/16 ...
ハナゼキショウ(イワゼキショウ)
ハナゼキショウ(イワゼキショウ) [花石菖] ユリ科 開花期: 7~8月 名: サトイモ科のセキショウに似ているところからつけられた。 山中の岩の多い湿地にはえる日本特産の小型の多年草。 2019 7/1 7/1
...
ハウチワカエデ (メイゲツカエデ)
ハウチワカエデ (メイゲツカエデ) [羽団扇楓] ムクロジ科 花期: 4~5月 名: 葉の形を鳥の羽でつくった天狗の羽団扇に見立てたもの。 花は暗紅色。雌雄異株。 2018 11/25
...
ハイイヌガヤ
ハイイヌガヤ(エゾイヌガヤ) [這犬榧] イチイ科 花期: 4~6月 名: カヤに似ているが、役に立たないという意味。 ハイは幹の下部が地面を這うから。 イヌガヤの多雪地型。触っても痛くない。雌雄別株。 10/23 (yo) ...
ハクウンボク
ハクウンボク(オオバジシャ) [白雲木] エゴノキ科 開花期: 5~6月 名: 満開の白い花を雲に見立てた。 新枝に着く葉は先端の物が最も大きく複葉を思わせる。 (脱皮する木)7/19
...
ハンノキ
ハンノキ(ハリノキ) [榛木] カバノキ科 花期: 2~4月 名: 開墾の意の古語「墾(はり)」がもとで、古名「榛の木(ハリノキ)」となった。 芽吹き時のヤニに独特の香りがある。
9/25 ...
ハイネズ
ハイネズ [這杜松] ヒノキ科 花期: 4~6月 名: ネズ(ネズミサシ)に似ていて、地をはうことから。 海岸の砂地に生え、低く四方に枝を伸ばして砂地を這う。 高山で見るハイマツのようです。
5/31 ...
ハマナス
ハマナス(ハマナシ) [浜梨] バラ科 花期: 5~9月 名: 食べられる丸い果実をナシになぞらえたものです。 花は強い芳香を放ちます。京都府下では絶滅が危倶されている植物の一つです。
(5/14) ...