名 前 | ヤマジノホトトギス | 学 名 | Tricyrtis affinis Makino |
和 名 | 山路の杜鵑 | 別 名 | |
科 名 | ユリ科 | 属 名 | ホトトギス属 |
分 類 | 多年草 | 高 さ | 30-60cm |
花 期 | 7~9月 | 花 色 | 花被片は白色,紫色の班点がありる。 |
生育地 | 低山地から山地の林下のやや明るいところにふつうにはえる。 | 似たも | |
特 徴 | 茎頂と葉腋に白色で紫斑のある花を1~2個つける。 | ||
名前由来 | 鳥のホトトギスの胸の斑点に似ています。 |
2020 8/18
2020 8/10
2019 8/30
2019 8/6
2019 8/6
8月30日
低山地から山地の林下のやや明るいところにふつうにはえる多年草。茎は高さ30-60cm,下向きの毛がある。葉は卵状長楕円形,先は急にとがる。花期は8-10月。茎頂と葉腋に1-2個つき,散房状にならない。花被片は白色,紫色の班点があり,平開する。