名 前 | ウワミズザクラ | 学 名 | Padus grayana (Maxim.) C.K.Schneid. |
和 名 | 上溝桜 | 別 名 | アンニンゴ |
科 名 | バラ科 | 属 名 | サクラ属 |
分 類 | 落葉高木 | 高 さ | |
花 期 | 4~5月 | 花 色 | 白色 |
生育地 | 山地の日あたりのよい谷間や斜面にはえる。 | 似たも | |
特 徴 | 花が長い総(ふさ)状になる(まるでコップ洗いのブラシのよう)。 | ||
名前由来 | 古代の亀卜(亀甲占い)で溝を上側に彫った板(波波迦)に使われた事に由来する。 |
2023 4/22
2022 4/28
2022 4/20
4月28日
山地の日あたりのよい谷間や斜面にはえる落葉高木。
葉は互生し,卵形~卵状長楕円形,尾状にとがり,芒状の鋸歯がある。
花期は4-5月。長さ10cmぐらいの総状花序に白い花が密集してつくので見分けやすい。 ウワミズザクラ