名 前ウワミズザクラ学 名Padus grayana (Maxim.) C.K.Schneid. 
和 名上溝桜別 名アンニンゴ
科 名バラ科属 名サクラ属
分 類落葉高木高 さ 
花 期 45花 色 白色
生育地山地の日あたりのよい谷間や斜面にはえる。似たも  
特 徴花が長い総(ふさ)状になる(まるでコップ洗いのブラシのよう)。
名前由来古代の亀卜(亀甲占い)で溝を上側に彫った板(波波迦)に使われた事に由来する。

ウワミズサラ pym_0422_243
  2023  4/22

ウワミズザクラ pym_0428_163
  2022  4/28

ウワミズザクラ pym_0420_115
  2022  4/20

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   2021  4/10

ウワミズザクラ yo_a43
 2019  4月  yo

イメージ 1
 4月28日

  山地の日あたりのよい谷間や斜面にはえる落葉高木。
葉は互生し,卵形~卵状長楕円形,尾状にとがり,芒状の鋸歯がある。
花期は4-5月。長さ10cmぐらいの総状花序に白い花が密集してつくので見分けやすい。 ウワミズザクラ