名 前 | ハマニガナ | 学 名 | Ixeris repens (L.) A.Gray |
和 名 | 浜苦菜 | 別 名 | ハマイチョウ |
科 名 | キク科 | 属 名 | ニガナ属 |
分 類 | 多年草 | 高 さ | |
花 期 | 4~10月 | 花 色 | 黄色 |
生育地 | 海岸砂地にはえる。 | 似たも | |
特 徴 | 茎は長く砂中をはう。葉は長柄があって厚く,3-5角状心形,3-5裂し,径3-5㎝。 | ||
名前由来 | 葉や茎を切るとタンポポのような苦みのある乳液ガ出るニガナと似ていることから。 |
葉は長柄があって厚く,3-5角状心形,3-5裂し,径3-5㎝。
花期は4-10月。頭花は茎頂につき,黄色,径3㎝内外。総苞は長さ10-11㎜。総苞外片は内片の1/2,外側のものほど短い。